2011年12月17日
第1回ミーティング結果
第1回ミーティングを国立長野高専(53番教室)にて開催しました。
今回は、自然エネルギー信州ネットと連携して取り組む”普及モデル”の具体化に向けた意見交換がメインのテーマです。
長野市のみならず野沢温泉村など、長野地域、北信地域から32名の参加がありました。
ポストイットを用いたKJ法により、参加者のアイディアを集約してみました。

当地域内で自然エネルギー(再生可能エネルギー)を普及させていくために、情報発信と交流の拠点をつくっていきたいと考えています。ゆくゆくはそこで自然エネルギーについての相談窓口も設けるなど、地域住民にとってのより所となるような構想を持っています。このような情報発信・交流拠点は長野・北信地域だけでなく、県下各地でも応用していただくことが可能です。そのため、自然エネルギー信州ネットと連携しながら、”普及モデル”として、一般化、マニュアル化をしていく計画です。つまり、長野北信地域が情報発信・交流のモデルとなります。
1.何をしりたいか?(市民・ユーザーの立場から)

2.どこで?

3.自分が持ち寄れる情報、体験や機器など(専門家、事業者、活動などの立場から)

※写真をクリックすると大きく表示されます。
こうしたアイディアを整理して、1月には第2回目のミーティングを開き、具体化する予定です。
今回は、自然エネルギー信州ネットと連携して取り組む”普及モデル”の具体化に向けた意見交換がメインのテーマです。
長野市のみならず野沢温泉村など、長野地域、北信地域から32名の参加がありました。
ポストイットを用いたKJ法により、参加者のアイディアを集約してみました。
当地域内で自然エネルギー(再生可能エネルギー)を普及させていくために、情報発信と交流の拠点をつくっていきたいと考えています。ゆくゆくはそこで自然エネルギーについての相談窓口も設けるなど、地域住民にとってのより所となるような構想を持っています。このような情報発信・交流拠点は長野・北信地域だけでなく、県下各地でも応用していただくことが可能です。そのため、自然エネルギー信州ネットと連携しながら、”普及モデル”として、一般化、マニュアル化をしていく計画です。つまり、長野北信地域が情報発信・交流のモデルとなります。
1.何をしりたいか?(市民・ユーザーの立場から)

2.どこで?

3.自分が持ち寄れる情報、体験や機器など(専門家、事業者、活動などの立場から)

※写真をクリックすると大きく表示されます。
こうしたアイディアを整理して、1月には第2回目のミーティングを開き、具体化する予定です。